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腰椎分離症1

格闘技について

サッカーやバスケットなどのスポーツより、格闘技は種目に限らず怪我を起こしやすいスポーツと言えます。格闘技をやっている多くの方は、腰痛の症状の一つである「腰椎分離症」を発症している方が多くいます。

格闘技では相手を持ち上げるような動作をする場合が多くなりますが、このような動作は腰や背中に相当な負担がかかります。やはりこのような負担が腰の痛みを発症するきっかけになることがあります。

また、格闘技の代表でもあるボクシングのアッパーなどの動作も背中に大きな負担を掛けます。しかし、これらの動作をする時に、選手は何回も技の威力を上げるために練習しているため、腰の痛みなどを発症することは少ない強靭な体になっているので、比較的安心と言えるでしょう。

しかし、腰へ負担がかかっていることは間違いありませんので、格闘技のような腰への負担が激しいスポーツをやっている方は、やはり注意が必要です。主に格闘技は、実践をすることで自分を強くしているので、かなり硬い体を作り上げています。

確かに運動をしていない人などの場合は、体に筋力がありませんが、格闘技をやって体を鍛えている人は何ら負担になっていないのです。もちろん、鍛えていても腰の痛みを発症することがありますが、基本的には腰痛などにはなり難い体と言えます。

それに実際問題、格闘技は対戦をするということで、ドーパミンなどが沢山出て、自然治癒力をかなり上げているので、腰痛などを発症しにくい体とやはり言えます。ですが、格闘技と言っても合気道などの場合は、筋肉を付けていない人が多いので、腰痛になりやすいと言えるかもしれません。

合気道などの格闘技の場合、相手の力を利用しているため、そこまで自分にダメージは出てきません。どちらかと言うと投げられる人の方が負担が大きい場合があります。と言っても、力の流れをしっかりと流している場合に限ります。流しきれないと負担が自分に来るので注意が必要です。

このように格闘技をしている人は、体に筋肉がしっかりとついていますので、比較的腰痛にはなりにくいとは言えます。ですが、油断をしていると発症することがありますので、体のケアはしっかりと行なうことが大事になってきます。